キャリア 「愚痴」ヾ(- - ;)ぉぃぉぃ

毎日うだるような暑さの中、みなさまお仕事に励まれておいでのことでしょう、ご苦労様です。

そういう小生も相も変わらず懸命に働いておりますです！ <(｀.´）ﾊｲｯ


突然ですが皆さんも携帯電話やスマートフォンはお使いのことでしょうがキャリアはどちらの会社でございましょう？

昔からDocomoだったから...という方や海外に電話することが多くてKDDIを利用していて携帯もau...なぁ～んて方もいらっしゃったり、中には費用を抑えるために外部SIMを利用しているという方も少なくなかったり？

小生は帰国後日本国内でiPhoneを扱っていたのがSoftbankだったために加入し現在に至っているわけですが、昨日カスタマーサポートでのやり取りがあり日本語を理解できない若い子（他の若い方ではなく、今回の"若い子"限定ですョ）に対応され無性に解約したくなっておりますｗ


前にもこのブログで記しましたが、じつは今月中旬までが小生の解約期間でしてIIJmioに乗り換えようと考えておりましたが、じつは「いやいや、やっぱキャリアで使うのが安心♪」と考え方に迷いが生じていた矢先でしたので今回で決定づけられました(笑)


ここから愚痴...( ￣ﾉo)ﾎﾞｿｯ


iPhone6からVoLTE("VoLTE:ｳﾞｫﾙﾃ"とは、Voice over LTEの略で、超高速通信サービス（LTE）による音声通話サービスのことのようでして、対応機種同士でお楽しみいただけるというのです）対応と言われ今年は家内のiPhoneを機種変更してiPhone6Plusを購入したのでSIMをVoLTE対応SIMに変更したのですが、実際に6Plusを使用しているのは小生なので小生のSIMも変更しようと思ったのです。

ところが！「SIMの機種変更をして頂かないとご利用になれません」という回答だったのです。

当然。　これは小生でも理解できております。

だからその方法を知りたくて検索しまくりiPhoneから変更する方法や、MySoftbankから変更できる...などといった電話しなくても良い方法を自分なりに一所懸命探したが結局「カスタマーサポートに電話してください」というところに行きついて電話した訳なのです。




Ｓ Ｂ　「大変お待たせいたしましたソフトバンクカスタマーサポート〇〇でございます。本日はどういったご用件でございますか？」

小生　「ヴォルテについて手続きをしたいのですが・・・」

Ｓ Ｂ　「・・・・」

小生　「もしもし？」

Ｓ Ｂ　「あ、はい？」

小生　「現在のＳＩＭをヴォルテ対応に変更したいのですが？」

Ｓ Ｂ　「ボ？ボル？テ？　では、まずお客様のお電話番号から・・・・」


とっかかりがこれですよ！　"VoLTE"知らないのぉ～？

ソフトバンクだけじゃなく、国内の大手キャリアならどこでもやってるのにぃ？


これから数分間...

「お待たせして大変申し訳ございません」
「今しばらくお時間を頂戴してよろしいでしょうか？」

これの繰り返し...同じ言葉を何十回聴いたことか(泣)


長いやり取りがあって「申し訳ございません、お客様のＳＩＭでは対応出来かねます」....

(´ﾟωﾟ):;*.’:;ﾌﾞｯ　ごるぁ～！


「あのね、そんなことは電話する前から解っていたことで、その対応できないＳＩＭをどうしたら対応できるＳＩＭに変更できるのか？とお尋ねさせて頂いているのですが、ご理解頂けますか？」

すごいでしょ？キレずにちゃんと敬語でお話しした小生...ヾ(- -;)ｫｨｫｨ


その後、「ソフトバンクショップでＳＩＭの機種変更（この意味も解りづらかったが、要するにiPhone6用ということらすぃ）して頂ければ（VoLTE）使用できるようになるようです。」

(｡･ω･｡)ん?　「・・・なるようです？」

「ってことは何かい？　ならないこともあるということですか？」

「あ、いえ、使用できるそうです。」　(´ﾟωﾟ):;*.’:;ﾌﾞｯ

誰かに確認したんでしょうが、"そうです"って

「あのさぁ、"そうです"ってどいうこと？責任はないよって言いたいのかな？」

「失礼しました、使用できます。」　　


「あ、それならさぁ、ＳＩＭを機種変更したら毎月の基本料金というか使用料は別とした分の料金って変わるんですか？」


ここでまたもや....

「お待たせして大変申し訳ございません」
「今しばらくお時間を頂戴してよろしいでしょうか？」


待つこと数分、「SIMの書き換え手数料が...」ｴｪ!! Σ(・ω・ﾉ)ﾉ


それは掛かる経費というか手数料であって小生が言っているのは毎月の定額使用料というか....


これを理解して頂くのに数分....


いやぁ～....今回担当した方だけなのかもしれず、それに当たった小生は貴重な経験ができてラッキーだったのかもしれないが、こんな奴を採用する会社（人事部）は最低....だと思いました。


今回でIIJmioは決定ですヾ(*≧▽)ﾉ彡ｷｬﾊﾊ!!