ひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!? .゙;(;゚;ω;゚; ) マジィ?!

このブログにもちょくちょく書いているが小生がiPhone好きであることは家族は勿論、友人でも知っている....というか自分自身でも少々固執し過ぎかな?と思うくらいです(汗)


そんな小生、毎年iPhone発売時期になると保護シートやケースといった物を準備し始めますw


ただし、これらの物は発売以前に購入するものですから簡易的な物...しかしながらそれであってある程度クオリティの高い物を要求してしまう。


発売され半年近くも経てば細部に至るまで完璧な商品はどんどん出てきます、しかしそうなるとそれなりのお値段にもなってしまい、思い切ってそんな商品を購入した結果!


次の新しいiPhoneの登場時期となってしまうわけだ .゙;(;゚;ω;゚; ) キュー



こんな解りきったことを初代iPhoneから続けている小生、お気に入りのケースは決まっており、少しでもiPhone本来の形状を損なわないものでありながらそれなりの強度がある物。

保護シートに関しては、今までフィルムやグラスと使用してきたが、今回のiPhone6+からは何も貼らずに使用しております。

ケースに関しても外しちゃおっかなぁ~♪と思っています(笑)


iPhoneはそのまま使用するために今の形になっている!というのが自分の考えでありまして、ただ、それにしては高価な品だけに少しでも傷をつけずに・・・という強い思いが葛藤しているのでした(笑)


毎年家内にお下がりが行く事から大切に使用してあげたいという気持ちもございましたが下取に出してしまえばグラスが破損していなくて壊れていなければ下取金額も変わらない....ってなことを思うと素のままで使用したいと思ったりもします。

でもね、そうはいってもフィルムなら貼り替えも安価に出来るけどグラスに傷が付いたら!ともうと修理代を考えついフィルムを貼っちゃいたくなるのが正直なところなんですけどね(  ̄ノo)ボソッ



さて、長々と書いてますが、タイトルにもございますが、今日余りにも驚いた記事が目に留まりまして....iPhoneケースについてですw



バンパーに1万円程度支払った経験もございますが、更に高価なバンパーが最高らしく.....



お値段、27,000円!(´゚ω゚):;*.’:;ブッ

たかっ! 


そういえば、50,000円を超えるバンパーもあったような....


皆さんは毎年機種が替わるiPhoneのケースにいくらまでなら許容範囲なのでしょう?


(。・ω・。)ん? 


「毎年替わるのはお前だけ?」 


かもしれません... (ー_ー)!!ムムム



ところが、このケースの金額に驚いていたら、な・な・なんと!


更にお高いケースが!


お値段なんと150,000円!


それがこちらの商品!


なんでも、使用している金属が超超ジュラルミンという物らしいのです!

あ!先に書いた50,000円超えのバンパーケースもこの超超ジュラルミンを使用しているようですョ


こんな150,000円もするケースに高くても半額程度のiPhoneを入れる方が居るのか?
そんな素朴な疑問を感じた小生ですが、これがまた売れているんですって!.....
(詳しい画像はコチラから♪)






毎年替わるiPhoneの為に宝石をちりばめたケースもあるくらいですから、買う方も居るのだろう(笑)

その宝石を散りばめ過ぎている箱ケースがこれ!


iPhone5ですから少し前にはなりますが、こちらのケース自体はホワイトゴールド製で、その上に2380個のサファイア(セイロン・サファイア)、38個のルビー、1個のグリーンコランダムが埋め込まれているそうで、カラット数は合計で約170カラットになるということです。



ちなみに、気になるお値段は?


100,000ドル、当時は800万円だったようですが、現在では?


12,100,000円!.゙;(;゚;ω;゚; ) キュー



率直な感想・・・ やり過ぎだろっ!



使いきれないほど金を持っていてもここまではしません! (  ̄ノo)ボソッ







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